facebook

mixi

twitter

トップ>ゴニョゴニョ>はがきの表面のうさぎ

ウサギだけでなく、他分野に渡る独り言です。

2014/12/30

writer:こばやん

お久しぶりです。ウサギのハート、こばやんです。

2014年も残り少なく、新たな年に近づいております。

2015年は羊年です。みなさん年賀状の準備はもうお済みでしょうか。

 

はがきといえば、今年の4月に発売された2円普通切手がウサギの柄になったことは覚えておりますでしょうか?発売当初は私の周りのウサギ好きたちと大いに盛り上がった記憶があります。
エゾユキウサギ

 

こちらの2円切手のモデルとなったウサギさんは「エゾユキウサギ」という種類で、ウサギ目ウサギ科ノウサギ属ユキウサギの亜種とされています。ですので、みなさんのお家にいるアナウサギ属のうさちゃんたちとは全く別の種類だということがわかります。

 

名前の通り、北海道に生息しています。冬はこの切手のように真っ白の毛に覆われていますが、夏は夏毛に生え変わり、ノウサギのイメージ通り褐色姿になるとのことです。私はもちろん見たことはないのですが、いつか冬毛のユキウサギを見たい…とひそかに願っています。

 

個人的には以前発売されていた秋田犬の2円切手(2002年に発売中止)を使用する機会はほぼありませんでしたが、現在は以前入手した50円の官製はがきに2円分の切手を貼るなんてこともよくあると思います。二枚貼るのは面倒ですが、このかわいいユキウサギが並んでる姿に心がなごみ、その一手間も許せてしまいますね。

 

冬真っ只中ですが、うさぎさんともども体調をくずされませんようにお過ごしください。

蛇足ですが、1月9日からピーターラビットのグリーティング切手も発売されるとのことです。要チェックですね!

2014/9/18

writer:ウサギのハート代表

こんにちは。ウサギのハート代表です。
私事ではありますが、転院いたしました。
(転院とは・・・働いている病院を変えること)

 

獣医師免許を取得し、初の病院では本当に多くのことを学ばせていただきました。
技術や知識はもちろんのこと、本当に基礎の基礎のことですが、診療に対する姿勢、気持ちの面から何から何まで教えていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

では、「なぜそんな病院を辞めたのか?」そんな疑問が浮かぶと思いますが、以下の理由により転院を決意いたしました。

 

1.ウサギの治療にはさまざまな方法がある。
前病院は、現在ベーシックと言われているような治療方針ではありませんでした。
いわゆるアウトローなやり方だったと思いますが、しっかりとした理論性があり、いい意味で固定概念をぶっ壊してくれました。
しかし、ベーシックと言われる治療にも必ず理論性があります。それを自分の目で見たいと思ったのです。

 

2. 動物病院は多くの場合個人経営で、治療以外にも方針が全く異なる。
院長の方針でどうとでもなってしまうのが、個人の動物病院です。仕入れる薬、機材も違えば、休みや給料も異なります。
将来自分の病院を建てるうえでいくつかの病院を回る必要性があると考えています。(事実、獣医師の多くは2~3件病院を回ったうえで開業していることが多いです。)

 

 

現病院では、今まで得た感覚とのギャップに戸惑っていますが、異なる考えややり方も体感、体得し獣医師との「質」「知識的、技術的な向上」に努めていくことを心に決めています。
ガンガン成長します。

2014/8/29

writer:ウサギのハート代表

今日はウサギの歯科処置の仕方についてお話します。

 

ウサギの不正咬合と言えば、ウサギの三大疾患の一つと言われるくらい多い病気の一つです。(その他二つはうっ滞、子宮疾患)

 

※不正咬合とは・・・一生伸び続けるウサギの歯が変な方向に曲がり、舌や頬を傷つけたり して、食欲不振に陥ったりする疾患。読んで字のごとく「不正(正しくない)」「咬合(かみあわせ)」のこと。

 

現時点では、不正咬合の治療は「曲がってきた歯を削る、または切る」という治療が主流であり、人間のように矯正をすることは難しいとされています。
ただし、軽度な門歯(前歯)のみの不正咬合ならば切り方、削り方により、正常な位置に戻る可能性はゼロではありません。

 

ここからが本題です。
ただ歯を「切る」「削る」と言っても、実は病院によって処置の仕方には大きな差があります。今日は、その違いを説明したいと思います。

 

歯を処置するのに使われる機材は
・ニッパー、ロンジュール等:歯をバチンと切断するもの
・マイクロエンジン:人間の歯医者でも使われており、モーターにより高速回転する機材。先端を変更することによって、削る、切るが行える
・ヤスリ:金属製で臼歯(奥歯)削りに使用

等があります。今日は使用される機材の長所短所を簡単に説明したいと思います。
(私個人の意見です。様々な意見があるため参考程度にしてください。)

 

【ニッパー、ロンジュール等】
<長所>
・安価
・奥歯(臼歯)の処置に慣れている獣医師ならば感覚的(盲目的)に一番後ろの奥歯を処置できる可能性がある(通常視野を確保しにくいため、麻酔をかけることが多い)
・口腔内に機材を入れている時間が短時間 ※臼歯(奥歯)の場合

<短所>
・破折(歯が縦に割れたり、変な方向に折れたり)の可能性がある
・あくまでもバチン切っているだけなので、必ずしも綺麗な切断面になるとは限らない
・歯根への負担が大きいため、さらに歯が曲がって生えてくる可能性がある
・「バチン」という衝撃は、痛みとともにウサギに恐怖感を植え付け、治療に協力的でなくなる可能性がある

 

【マイクロエンジン】
<長所>
・歯根の負担がニッパーに比べ少ない
・切断面を綺麗に整えることができる
・破折のリスクが少ない

<短所>
・処置の費用がほかに比べ高い可能性がある(たいして変わらないと思いますが、念のため)
・口の中を傷つけるリスクが高い可能性がある
・ニッパーよりも処置時間が長くなる可能性がある

 

【ヤスリ】※臼歯のみ
<長所>
・安価
・先端が丸ければ重大な怪我を負わせるリスクが低い
・歯根への負荷がニッパーに比べ少ない

<短所>
人力(手動)のため
・時間がかかる
・歯の大きな曲がりに対応できない

 

 

このようなことが、挙げられます。

どの機材にも一長一短があるとは思いますが、
門歯(前歯)の処置は、口腔内の損傷のリスクが低く、綺麗に切れ、歯根への負荷が少ないとされるため現在マイクロエンジンが一番良いとされています。ですから、私は門歯に関してはマイクロエンジンを使用し歯の処置を行う動物病院をおすすめします。

 

ただし、臼歯の処置については、マイクロエンジンでの処置は口腔内の損傷のリスクが高くなるため、一概にニッパーが良くないとは言い切れないのが今でも一般的な意見です。

 

しかし、その子が一生使い続けていく歯ですから、「食べられる、食べられない」という次元ではなく、「食べやすいように調節してあげる。歯根の負担をなるべく減らし、綺麗な歯をなるべく残してあげる」というレベルで話をしてあげたほうが、ウサギにとっては優しいのではないのかと私は考えます。そのため私は必要であれば麻酔をかけてでも、マイクロエンジンを使用し、綺麗に歯を削ってあげることが、一番いいのではないかと考えます。(もちろん麻酔のリスクを考慮しなければなりませんので、その子の年齢病歴等も考えなければなりませんし、費用も格段に跳ね上がります)

 

 

これは完全な個人的な意見にすぎませんが、
【門歯の処置】
マイクロエンジン一択

【臼歯の処置】
軽度な歯のとがり等であれば、麻酔をかけずにヤスリ、マイクロエンジンで処置し、
全体の歯の高さを整えたり、大きく曲がった歯を処置する場合は、麻酔をかけてマイクロエンジンで処置するのが最もウサギにとって良いのではないかと考えています。

 

 

 

飼い主さんからは同じ処置のように見えるかもしれませんが、方法が異なることによって、費用、リスク、そして結果は大きく違いが出てきます。「こんなことを話されても裏のことだからわかんないよ!」と言われるかもしれませんが、ウサギは犬猫よりも病院によっても治療方針が異なるので、飼い主さんが賢くなっていかなければならない一面があると思います。ちょっと深い話でしたが参考になれれば幸いです。

 

以上ウサギのハート代表でした。

こんにちは!ウサギのハートのこばやんです。

 

突然ですが、みなさんはペットショップに行くことはあるでしょうか?
最近は、以前よりもずっとペットの需要が増えてきて、商店街からホームセンターまで、さまざまな所に展開していますよね。
私はショッピングセンター内に入っているペットショップによく立ち寄りますが、眺めているとあっという間に1時間ほど経っていることがあります。笑

 

ところで、ペットショップで取り扱っている動物が変化していることにお気づきでしょうか?
以前はペットショップといえば犬・猫がメインで、たまに小鳥や金魚を取り扱っている店舗があるという程度でした。犬猫以外の小動物を総称してエキゾチックアニマルと呼びますが、ここ何年かでエキゾチックアニマルを扱うお店が増えています。

 

ペットショップでは様々なエキゾチックアニマルが扱われていますが、最近では特にうさぎの需要が高まっているように思われます。
お店で扱われているうさぎの品種は、ネザーランドドワーフ、ホーランドロップイヤー、ミニうさぎ(MIX)が圧倒的に多く、ライオンヘッド、ミニレッキス、ジャージーウーリーなどを扱っているお店を見かけることもあります。

ARBA(American Rabbit Breeders Association)で正式に定められているうさぎの品種は現在48品種ですが、その中でも日本で一般的に見ることのできる品種は限られています。

しかし今ではうさぎ専門店も各地に展開しているため、より珍しい品種の子と出会う機会もこれからはありそうですね。

 

みなさんがショップからうさぎを迎える場合は、品種の特性を調べるのはもちろんですが、いろんな性格の子がいるので事前によく観察して、自分と相性がよさそうな子を選ぶとよいでしょう。

2014/6/06

writer:サラ

こんにちは!サラです。

花粉症がつらい季節ですね。私はティッシュとマスクが毎日手放せず毎日とてもつらいです。。

ところで話は変わりますが、この間うさぎの雑誌から興味深い記事を見つけました。それは、「うさぎの厄年をのりきる」という内容のもの。うさぎの節目の年は七五三と言われているようです。この年だけ気を付けていれば安心!というものではありません。ですが、節目を意識することで今までを振り返ったり長く一緒にいられるために何ができるかじっくり考えたりする機会が増やせたらいいなと思いました。

 

セミナーでお世話になった成毛先生のお話も掲載されています。機会があればぜひ本屋さんに足を運んでみてください。

 
楽しくうさぎと暮らすための お役立ちガイド: 2014~2015年版

トップへ戻る