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日々のお手入れ

日々のお手入れは、その子が元気に過ごすためにも、異常を早く察知するためにも非常に重要なことです。
お手入れをする際に目ヤニがついていないか、おしりの周りは汚れていないか等、普段から全身をよく見てあげてましょう。
また、うさちゃんが慣れれば、動物病院へ行った際も大人しくしていてくれるので、安全に診察が受けられます。
嫌がる子が多いですが、しっかりと自分でもできるようになれればいいですね。

爪切り

野生のウサギは穴を掘ったり走ったりすることによって爪が削られているので、爪切りを行いません。
飼育方法によって爪の伸び方も異なるので一概に頻度は言えませんが、一か月~一か月半を目安に爪切りを行ったほうがよさそうです。
※長い爪を放置しておくと爪が絨毯などに引っ掛かり、爪が根元から抜けたり、骨折する場合もあります。

爪の切り方

①抱っこ

※抱っこの仕方は様々な方法がありますので、そのウサちゃんにあった方法で抱っこしてあげてください。

②爪の血管の確認

爪の中には血管がはしっています。爪に色素が沈着している子だと確認しにくいですが、ペンライトなどの光をあてることによって確認することが可能です。


③カット

血管から1mm程度は離れたところで切ってあげましょう。

④カット後

ヤスリなどで整えておくと、絨毯にひっかかりにくくなったり、抱っこする際に腕に傷がつきにくくなると思います。

爪切りの種類

はさみタイプ、ギロチンタイプなどが存在します。
どれでも使いやすいものを選んでいただければよいと思います。

血が出たときのために・・・

深爪をしてしまい血が出てしまうこともあるのKwikStopなどの止血剤を用意しておくと良いでしょう。
止血剤がない場合、応急処置として小麦粉を押し当てるなどすると、早く血が止まりますが、あくまでも応急処置です。
かなりの出血の場合は動物病院へ連れて行ってください。

ブラッシング

特に長毛種のウサちゃんには必要です。
綺麗な毛並みを保つ上でも重要ですし、不要な毛を飲み込まないようにするためにも必要です。(毛球症の予防にもつながります)
頻度としては、長毛種の場合、可能な限り毎日行ったほうが毛玉になりにくいです。
短毛種の場合は、1~2週間に1回程度を目安に。もちろん換毛期などは、毎日行ってあげたほうが良いです。

ブラシ

ブラシにはゴムのブラシやスリッカーブラシなどがありますが、スリッカーブラシは使い方が難しいです。(使い方を誤ると皮膚が裂けたりします。) スリッカーブラシを使用する際は、ウサギの皮膚に触れないようにブラッシングしてあげてください。
私はゴムのブラシをオススメいたしますが、ゴムのブラシで強くブラッシングを行うと余分に毛が抜けてしまうことがあるので優しく行ってあげてください。

耳そうじ

たまには耳の中をチェックしてあげてください。耳垢が溜まっているかもしれません。立ち耳の子よりも垂れ耳の子のほうが蒸れやすく汚れやすいです。
そうじをする場合は、綿棒で市販のイヤークリーナーなどをつけて優しく掃除してあげてください。
※基本的にうさちゃんは耳を触られることを嫌がります。十分に注意して行ってください。

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